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雲仙普賢岳の大火砕流から29年

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2020年06月03日 11:58 毎日新聞

  • 復旧直後、猛スピードを上げて走る島原鉄道で現場区間を乗車しましたが、現在その路線も過去に。
    • 2020年06月03日 12:28
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  • 当時は視力が2.0を越えてて海を挟んでも雲仙で動いてる車とか市井の暮らしも多少見えてたんだけど、本当に中腹より上が1面灰色に染まってて複雑な気持ちだった。⇒
    • 2020年06月04日 01:48
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  • 忘れません
    • 2020年06月03日 13:39
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  • もう29年が経過したか、思い出すなぁ。その頃は某メーカに勤めていて、隣の課が土石流感知器を火砕流感知器として、設置する仕事があって徹夜で作ってるのを見てた。
    • 2020年06月03日 12:44
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  • 危険地域に不時着した自衛隊のヘリが飛べずに、立ち往生。搭乗していた自衛隊員が灰だらけの公衆電話で基地と連絡を取る様子がひどかった。少しは改善されてるだろう。
    • 2020年06月03日 12:29
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