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雲仙普賢岳の大火砕流から29年

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2020年06月03日 11:58 毎日新聞

  • 迫り来る火砕流に必死になって逃げる消防団員の映像を思い出す。鐘ケ江元島原市長の髭が記者会見する度に長くなっていくのに、長期災害だというのが よく分かる姿だったな。もう29年なんだ…
    • 2020年06月03日 17:22
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  • 小学3年生の時、雲仙から疎開して来た女の子がクラスに転入して来たな。授業中に突然震え出したり離れ離れになった家族に会いたいと泣く姿が、子供ながらも心が痛んだのを覚えてるわ。
    • 2020年06月03日 15:04
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  • あれから29年。天国で見てますか?報道陣は相変わらずサルです。進化に1億年かかるでしょう。
    • 2020年06月03日 14:58
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  • 火砕流は、水が流れる様な勢いであっという間に山から流れて来た。イメージとは違う物で恐ろしい物だ。想定より上の地点まで熱気か何かが到達して死者が出たな。
    • 2020年06月03日 14:15
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  • これに限らず教訓は生かされなければ意味がない。でも災害対策をちゃんと考えてる人は少ないんじゃないかと。何かあったらただ『助けて』と言うんだろうな…
    • 2020年06月03日 12:31
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  • マスコミは自分達が被害者のように報道しないでください。あなた達が立ち入り禁止区域に行かなければ地元の消防隊の皆さんも亡くなる事はなかった。
    • 2020年06月03日 18:21
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  • この件につきましては、自分達の好き勝手で消防団の方々を巻き添えにした報道関係者の存在を忘れてはなりませんね。
    • 2020年06月03日 15:52
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  • 私これ思い出があるんだよね。花火なんかとぜんぜん違うちょっと高めの音だった。雨もワイパー使えなくって灰や泥まみれの車が道にずらりと置きっぱなし。鹿児島の人ってよくこんななのかなーって。
    • 2020年06月03日 15:41
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  • ああ、そうか。雲仙は海の向こうに見えてましたが、あいにくの天気で霞んでました。今週は天草に出張でした。いま熊本空港で東京行きに搭乗待ち。JALは一日一便しか飛んでない・・・。
    • 2020年06月03日 14:36
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  • 真っ黒で服はボロボロで歩いてくる避難者に衝撃を受けた。あれは忘れられない
    • 2020年06月03日 12:56
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  • 高3の夏に雲仙のホテルで合宿してた時に震度5の地震が起きたの。今にして思えば噴火活動の始まりだったんだよね。その頃は普賢岳は死火山で絶対に噴火しないって学校で教えられてたのよ。
    • 2020年06月03日 12:34
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  • マスコミが過剰報道で乗り込んで犠牲になったヤツだ。TVがぶっ壊れてウチに無いから知らないけど、ラジオでは当時を振り返り謝罪してたよ。とにかく…はやく月日すべてての哀しみを癒せ…
    • 2020年06月03日 18:34
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  • 15年前に記者のカメラが発見されたとかあったねぇ。幼ながらにこう自然ナメちゃいけんなぁ、って思った。この噴火の5年後阪神淡路大震災で被災するとは子供には理解しえなかったのぉ。
    • 2020年06月03日 16:00
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