本来撮れない構図を多重露光で作っちゃうって、まあ限りなくアウトだろうなあ〜。多重露光なら応募する時に「多重露光で撮影」って明記するべきだと思うんだけど

また無関係の記事までアベガ~の人が湧いてる。そんな事しか考えられないんだね。

2019年11月15日午前6時〜７時に富士山から見える月の方向は276〜286度の間、西から西北西に向かい移動中。忍野村より南側の山中湖から富士山は南西に見えた筈。忍野村は更に北だったから…はい詰み

銀塩のときでも多重露出なんて普通にあったけどなぁ　だめだってんなら応募要項に書いとけばいい。

記事に無かったので…　デジタル応募規定 1.写真の画像の合成、または加工は不可とします。 ＜ つー訳で失格ですね。朝日新聞も取材が足りないので失格ですね。

律儀に三年待って現場で撮ろうと思ってる人からしたら怒りもわいてくる気持ちは分かる

太陽を撮るダイヤモンド富士は、毎日、国内のどこかで見られるが、パール富士は見られる年間日数が限られているので、撮るには厄介。

ネガ確認ってしたほうが良いんじゃない？デジカメ禁止にして、素人考えじゃダメか(^_^;)

前にも何かのフォトコンテストで数回合成だとわかったのがありましたよねえ。つまり審査する方も、もはやそんな程度なんだな〜と思うばかりです。

プロだってやります。言い方はカメラの機能を使ったって。合成したって言えばいいんだ。

写真は、最早、真実を撮すものでは無い！！！（笑）