。・。・。天才が言うと言葉の重みが違うな…

「3一銀」はプロは読みから外す手。金を斜めに上がる手筋もそうだけど、従来のプロの常識だと抵抗のある手を要所で指したため、渡辺棋聖は「読み抜け」を意識しすぎて戦意を失い自滅したのだと思う。

初手から僅か90手で投了までいくものを6億手も読まなければ指せないとは寧ろ検討の候補にすらなっていなかったということでは。

ひふみん、芳賀ゆい、藤井七段評価…いや、何でも無いです。思いついただけです（汗）

最新AIは、人の棋譜から学習はしていない。記事中にあるコメントは誤った認識だと言っときたい。ところで、歯痒いのは、棋士は藤井くんだけじゃないよ、て話じゃない？

AIの可能性は「人間と競技・能力で競い合って勝つこと」ではなく、「自我・目的・損得のない高度な人工知能を一方的に使えること」にある。人間とAIの違いは「相手の人格・感情への配慮の有無」だろう

おそらく普段将棋を見てもいない人が語る語る！

６億手とか簡単に言いますが、こちらは６手先も読めません。実際藤井七段も６億手を読んでいるわけではないでしょうが、何かを感じる部分があって指しているのでしょうね。

三月のライオン見てるような気になるよ〜

さすが、ひふみん「　A　I　」えーこと　いうねー　ひひふみん　ひふみん　AI♪

電光石火。

そうか、AIて古今東西の知恵を集めて融合させた、所謂「集合知の結晶」なんだな。億か兆かの人の知恵が、たった一人に入ってるのが天才てやつなのか。そりゃ天賦の才なんて言い方されるわけだよ。