知事がこんなこと言うから「帰ってください！」と書かれて丸めた紙が帰省者の家に投げられる。当人たちが気を付けても結果こうである。紙を投げる矛先は知事ではないのか、そう思う。

危篤とかなら分かるが、今年はわざわざ帰る必要はないんじゃないかな。来年でいいじゃん。

コロナ拡大で老人が死のうが貧困拡大しようが公務員には関係ないしピンはねできる税金で対策予算つくからか？

キレイゴト

この知事さんの言う事はもっともだ。みんな将来が約束されているわけではない。帰る機会を逃して一生会えなくなる可能性だってある。むしろコロナで永遠の別れになる確率より高いかも知れない。

感染が　帰郷と共に　田舎へと　観光ならば　問題ないか

経済を衰退させないためと言いながら、早い話が自己責任。経済＞コロナです。

「◯◯さんちの息子さん、東京から帰ってるってよ」「ああ、そう〜・・・（おっかないね〜）」田舎の人って本音と建て前使い分けるんだった。知事さんも本音じゃないかも？

ご先祖も　マスクで帰る　盂蘭盆

用足しや飲み食いで色々出歩いちゃうだろうから帰らない。無理して帰省してリスクを負うよりは・・・。

カラオケ大会は開かないこと

いや根拠山盛りやん。対策っつっても100%ではないのだから若干でも感染リスクは高まるわけで。

流石、吉村知事!中途半端やねぇ(θ‿θ)

各家庭の事情があったりするわけで、単純な帰省ではない場合もある。それを一括にする田舎の人間は…関わりたくないな。