南関東ガス田の天然ガスもアルコールに合成して航空機燃料として使用する予定だった。なぜ日本で資源を地産地消しないのか？

別に日本でなくても、欧米でも、戦時中は似たようなものだよ。ただ、資源があるかどうか、国力があるかどうかだけ。戦時中に政府を批判することを言ったら、ただでは済まないよ。

戦争よりもその伝え方に疑問がある。 祖母二人とも、戦時中には何も考えてなかったと言っていたのに、戦後生まれの先生などから、それは違うと言われる謎の現象に納得できる答えを出せないでいる。

今日もまた何でもアベガーに結びつけないと生きていけないヘッポコがアベガーしてるね〜。「松根油」で検索するとwikipediaに採取の経緯や燃料としての実態が詳しく載っていた。

実際は航空燃料には程遠く、他の燃料の代替がせいぜいだったろう。航空燃料はパイロットの命に直接かかわるので劣悪燃料使うわけにはいかない

この木の隣に穴を掘って、朝日新聞のウソ記事をタイムカプセルに入れて埋めて、未来へ「ウソ新聞の記憶」を残さないとね(*^_^*)

戦争を煽った一端を担っていたのがアンタ達でしょうに。そういう事を黙ったまま何言ってんだ。

75年前、米軍のB29爆撃機が投下した1700ﾄﾝもの焼夷弾により10万人が死亡した東京大空襲。浅草寺にはその時の焼夷弾の焼け跡を残すｲﾁｮｳの木が何本もあるみたい。

中学生が取った松ヤニ、高校生が作った飛行機で乗って飛ぶ特攻隊、、、戦争の準備も整備も前線も10代が担うのは切ないです。20代がやりゃいいって問題じゃないけど。

戦時中の日本と現在の日本が構成員総入れ替えでほぼ別組織であるように、戦時中の朝日新聞と今のそれも全然別ものだろう。朝日新聞叩ければそれでいいって浅はかさを感じる。

ドイツも石炭をジェットエンジン燃料にしました。石炭ラムジェットエンジン。風洞試験では成功するも終戦を迎え搭載機のリピッシュＰ.13aが完成せず飛行は無し。

これからもずっと戦争を記憶するために、新しい戦争に積極的に参加していくべき。戦争を忘れてはいけない。

日本は死力を使うからね。イタリアは直ぐに降参したが。

歴史修正主義者は戦争を引き起こしたのが朝日新聞だと言い出しそうだな。二度と戦争に利用されたくないからちょっとでもその臭いを現政権から嗅ぎ付けたら叩くんだと思ってるんだけど。