…シールド工法は是ってのを前提として調査結果作りそうだよな…。新たな基準作ろうとすると「経済邪魔するな」とか言うDQNが沸きそう。

現場付近の土質を見ると取り込みすぎの沈下は無さそう。ただ、ガチガチの砂質系基盤層に一部含まれていた砂礫土層通過の際に微振動が生じ、表層軟弱地盤が沈下する可能性は非常に高いのでは。

今更中止はしないだろうし、これ以上の被害が出ようがそのまま工事を進めそう。住民から訴えられても因果関係は認められないとか言って

掘り進んだ距離と出てきた土砂の体積を比較して、上層での崩落を察知できないものかなあ…。

家ごと落ちなくて良かったよね。でもまぁ資産価値は下がるよね。

そもそもの話。地方から東京に行けば移動が楽だなって感じるんだけど、それでもまだトンネル掘らないといけないのか？この…欲しがりさんめ(￣ー￣)

ぐずぐずのゆるい地盤だと振動で縮むって言うか容積減るからそれじゃない？じゃなきゃ侵食されて土流れてたか。

「大深度地下」での工事と地下水などの関係を更に解明する必要があるやろなぁ･･･

なんか排水管があったので、この家の人が水で土を流してしまったのではないか？

住民へケアするの？