『ホモホモ７』みなもと太郎。

メディア化から視点を当てれば、80年代は低迷していたかと思う。ランク中でメディア化された作品は「ミスター味っ子」「翔んだカップル」ぐらいである。他に圏外だが「The かぼちゃワイン」もあった。

『あしたのジョー』『天才バカボン』『巨人の星』といった伝説の作品のトップテン入りは当然としても、「空手バカ一代」が５５位とは予想以上に低いね。「愛と誠」も。

バリバリ伝説

デビルマン、あしたのジョー、五等分の花嫁

Get Backers奪還屋 青春でした。

月刊ジャンプよりエロ素材には事欠かない連載は幾つかある。 「いけないルナ先生」とか「どっきりエンジェル」(月ジャンの「やるっきゃ騎士」の結末と似てるがこっちが先) ボクシング物として面白かった「タフネス大地」

週マガだと「コータロウまかりとおる」「１・２の三四郎」、月マガだったら「海皇紀」「修羅の門（陸奥圓明流）」とか、別マガは「伊賀のカバ丸」「超少女明日香」・・・

仮面ライダー、ゲゲゲの鬼太郎、令和になっても未だに継続あるいはコンスタントに提供される。ある意味最高なのでは？

史上じゃなくて、若い子にネットで聞いただけやろ(^_^;)

じゅるるのグッポ

原作、梶原一騎作品が３つランク入りしてるのが嬉しい。しかし「あしたのジョー」は、ちばてつやの作品だと思う。ジョーが力石にぶちのめされてから拳闘に目覚めるまで梶原先生はイラついてたらしいから。