確かに。ただ地震が起きて「想定外」の津波が起きても放射能が蔓延しない原発がなくなったら、俺も政治に関心持つのをやめるよ。本来糞ばかりの政治屋の政治なんか見たくない。

いわゆる与党支持層も危機感を覚えるような状況は、例えば2009年の本邦の衆議院選挙とか2020年の米国大統領選挙だったんだけど、選挙後良い国になったのか？といえば…。

安全保障を考えさせられてて、国民が自発的に手弁当で軍事訓練に参加してるバルト三国見てると、その通りだなと私も思う。

古っ！？www

記事を読んでないか読んでも理解できないカミツキガメが、ツイッターで朝日の見出しにつられてましたねｗ

河井継之助が主君（牧野忠恭）に「殿様というものはお馬鹿なものでござりまする」と進言して抜擢された例を思い出す。ここで麻生を難じてる連中は、総じて阿呆、馬鹿殿未満だな。

本当のことを『したり顔で、』なんて注釈をつけてまで記事にする。その意図が丸見えでね。

「これから５年間かけて徹底的に経済対策をやる。その後消費増税の議論をしたい」vs「消費増税など議論の必要すらない、財源はある！」後者は嘘でしたよね。そういうことです。

ごもっとも。ｼﾞｮｳｾﾞﾝﾉﾁ、かな。 ただ、日本の今の状況がそうであるかは、言い難いはな。まぁ、そんな状況になったら政治家はお役目御免だけどねw

経済をボロボロにしといてよく言うわ。ただ、自公連立の歴史と重なってるんで、公明が足を引っ張ってる可能性もややありｗ

葦原がテロ教唆・殺人教唆していたが、麻生元総理じゃなく安倍元総理が反日パヨに殺されました。（元海自らしいが一任期で辞めた口。どうせ協調性が足りんかったりで辞めた口。自衛隊を

19世紀フランスの政治思想家であるトクヴィルは、民主主義の病理の一つとして、個人主義がもたらす市民的総無関心と柔和な専制の表裏一体の社会・政治状態を最も憂慮していた。

「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね」とも言ったアソウの危険な発言。