あの時代だから出来た笑いだけど、普段絡まない3人がきっちりまとめてくるのが凄い。さすがビッグ3と言うべきか。

優秀なMCには違いないが、何でタモリが芸人の枠に入っているのか不思議だった。元々は、イグアナモノマネとかやっていたイロモノだったが、途中からお笑いはやらなくなった。MC一本は現在でも珍しい

局が責任もって修理する（場合によっては買い替える）という約束があれば、さんまは笑いの方を選ぶだろうな。ああいう嫌がらせみたいなネタは、あまり面白いとは思えなかったけど。

そんなタケシも一般人に凸されてニュース番組を降りたんだよなぁ（笑）

さんまさんの車庫入れ事件もそうだけど、 鶴瓶師匠の事は触れなかったのね

ビッグ3のこの企画はゴルフと共に最高に面白かったが、全部さんまの了解済のリアクション芸だったんですね！たけしの破天荒さもタモリの邪悪さも際立たったバブリーな企画でした！

楽天速度だっけ？篠原勝之(クマさん)の作品の材料にさんまの車のボンネットが使用されたのは。

たしかたけしがゴルフクラブか何かでさんまの車をボコボコ殴っていたような

台本が無いように見せかけてスタッフと演者でしっかり笑いを取る手法ですね

この頃のフジテレビは面白かった

いわゆるバブル崩壊時期だからお金が有り余っていたんだよ

やっぱり、30年くらい前の企画だし、 当時、子供だったから気が付かなかったんですが、ヤラセなんかないだろとか、考え付かず、マジにレンジローバー傷つけだとかやってたと思ってました

さんまも本気で止めてなくて「やらせなんだろうな」とは思ってました。

例えばだ、自分の身内が生放送中に殺害されてもお笑いでやれるのか？国民のほとんどが見ていて不快だったんだよ。後日談で美談にするなどもってのほか。