元々のネタのクオリティは知らないけど、明らかに時間配分間違っているネタでは有った。結局勝たないと肯定されないのは利根川も言っているしね。やりたいなら勝ってからの話

本人達はこだわりもあってコレで勝負と思ったのかも知れないけど、決勝でこんな博打な事すると、失敗した時のダメージが大きいって事だね(・・;)

今年初めテレ玉かMXの新春特番でも彼らの漫才を何度か見た。その時もこういうスカした、斜に構えたようなネタだったから案の定。あえてベタなネタを避けたんだろうが、勘違い甚だしい。不勉強。

勘違いしている。劇場でうけるのはファンだから、面白いからうけてる訳ではない。島田紳助の言葉を思い出したよ。

決勝三組の中では一番良かったと思うのだが、法則がどうのこうのは問題外として、理系やちょっと数学的な興味持ってる人なら受けると思ったがそうでもなかったか。漫才的にどうのはわからん。

ホンマにお前らは！　他の２組の２本目がどっちも、面白いけど決め手に欠ける感じだったから、去年の佐賀県みたいなの出せたら優勝だったのに！あのネタは初見でも面白いと思ったけど、マジで寄席ネタなんよ…

正直、お笑いは分からないし漫才の定義も分からないが、Ｍ１って言うからにはスタンドマイクを中心に掛け合いするのが漫才じゃないの？見せ算のネタはそれからは外れてた。０票で私的には当然。

ミャクミャクくんと同じで意表をつきすぎて、ちょっと怖かった。

スベったネタの話ほど寒いものはない。

漫才の頂点をかけた芸人たちの本気を11本も浴びた後に見るものではなかったんだよ。考えながら見る漫才は小劇場でキャラを知ってる相手にやるもの

理系の人なら面白いと思って食いついて来るが「四則演算って何？」って言うレベルの人は振り落とされる。

あのネタはクソなんだけど、あのネタをやる構図が面白かった。

笑い飯のちんポジはワロタヽ(´∀｀)ノ

実は今日の関西ローカル『オールザッツ漫才』で爆笑するまでかセットなんですよね(笑)ちなみにM-１優勝していてもこの『オールザッツ漫才』は深夜５時間生放送でフットカットバトル参戦というあこぎ(笑)