たかがフランスとかいう田舎の二流国が偉大なるイスラム教を侮辱するなんて100年早い。

原論の自由は尊重されなくちゃなら無いけど、これはどうかな？と疑問。だって、その信者達にして見ればスゴイ屈辱かも知れない事を良く無神経に出来るなと言う感じです。もう、ちょっと相手の事を思いやっても良さそうなものです。

ここでイスラム擁護してるネトウヨの中に、在特会賠償命令に発狂して「最高裁判事はチョン」とほざいていたのがいる！

風刺とは批判の中にも笑いが存在するから許されるのであり、人の神経を逆撫でし、嘲るだけならケンカを売るのと同じこと。

よほど自国を戦場にしたいらしい。 ほんとバカとしか言いようがない。

「意地をはり通す自由は、斬り殺される自由と背中あわせ」（花の慶次）、暴力も自由と変換してしまうのが世の現実なのでしょうな。・・・日本人の思うルール尊守は結局日本だけのものなのですよ。

また銃撃してほしいんか？

せめて服喪期間中は自粛しようと思うのは日本人だからかな？流石はフランスというべきか…殴られた直後中指立ててたら、また殴られるだけなのになァ。

表現の自由も大切だけどさ。もっと異文化も尊重しようよ(・ω・)ノ

亡くなった警察官は、イスラム教徒だったそうだ。これについての声明は何もないのだろうか？アラーもムハンマドも風刺画に左右されるほど小さくないだろうが、時にペンも暴力となり火種にはなる。挑発には気を付けたい。

水曜日に爆発する時限爆弾（水曜日が発刊日）がカウントダウンし始めた気分。追悼の特別号が、この情勢での発刊は危険すぎ。

勿論テロ行為は許されないのは自明の理なのだが、善良なムスリムが殆どの教祖、ムハンマドをそこまでバカにするのは「表現の自由」の範疇だとは到底思えない。