表現の自由は大切、そして全く同等なだけ表現されたものに賛同したり批判したり、怒りを表明する自由がある(これもまた表現の自由でしょう)。ただし何人も他者を傷つけたり殺す権利はない。

追悼のための特別号のはずが、原理主義者、穏健派を含めたイスラム教徒全体を挑発しそうだ。通常６万部発行して売れ残っていた週刊紙が追悼のために１万部発行予定が３万部？転売用目的もあるよう。否な予感。

ナチスの賛美は法律で禁止してるんだぜ、こいつら。表現の自由なんて嘘っぱち。

確かにごく一握りのイスラム教徒と称する者達は許しがたいが、ほとんどのイスラム教徒は敬虔で真面目で無関係でしょ？そこを明確にしておかないと、無実のイスラム教徒がイヤガラセを受けたり悲しい思いをする。

他の価値観への不見識と不寛容さが招いた結果じゃないのか。その他は共生の上に成り立ってるし、道理に叶わない教義など無いはずだ。恐らく狂信は個人の曲解の果てにある。結局、他の犯罪と同じで個人の精神に起因してるだろう。殊にムハンマドを持ち出し揶揄する意味がどこにある。

表現の自由、はいいけど、相手に対して侮辱になることはやっちゃいかんよね。 風刺だから何でも許される、というのは違うだろう。

表現の自由を侵されて怒ってるくせに、相手の魂を汚すことには躊躇しないんだな。頭が痛いよ。

煽っていくスタイルｗ

何故、火に油をそそぐかな。軍が警備してるから？でも、それはすでに「ペン」のみの力ではないよね。ただ、銃の後ろでペンを振りかざしてるだけ。

フランス紙の側から言えば、風刺画の掲載見合せは「その中身が何であろうと」テロリズムへの譲歩を示すことになるので、死んでもできないということなのでしょうね。

あんなに下品でなければ、そこまで腹も立たないんだろうけどね。

さすが欧州の韓国と言われるだけのことはあるｗ