勝った戦争でも負けた戦争でも死人は出ている…自分から戦わない自衛を選んだ日本人に生まれて良かった(´･ω･｀)

言うまでもなく、戦争は嫌です。それよりもっと嫌なのは「国土・国民を守るため」の戦力を「侵略のための」戦力と同一視して廃止に追い込もうとする人たちです。

そりゃ俺だって戦争は嫌だ。ミリヲタな分だけ、よりリアルに嫌だ。じゃあ、戦争にならんためにどうする？世界には、泣きつけば面倒見てくれるパパやママや先生やお巡りさんは居ないんだ。

安倍は平和というものに関心など持ってはいないし、これからも持つ気はないだろう。閣僚や財閥共々アメリカと一緒に戦争にのめり込もうとしている安倍は大空襲の事など他人事でしかない。

戦争はもちろん嫌。しかしその嫌なはずの戦争すらできなかったﾁﾍﾞｯﾄはいったいどうなっているか？ということです。

安倍たちは日本国民に意思に反して戦争推進の９条改正の強行しようとしてる

戦争は嫌。そんなの当たり前だ。 当たり前を当たり前できる、言える、守ることが大切。 「争ってまで押し通すこと」をやめようよ。

あたりまえだのくらっかぁ！ 戦争で喜ぶのは武器商人だけ。戦争にならないよう供えよ。札束は尻ポケットに入れるな、金庫にしまって守れ！

日本国民は今の志那を見ているから、攻められるかも知れない恐怖を理解してますよすでに昨年、ベトナムがやられそうになっているしね(怒)

一番大切なことは｢憎しみを教える教育をしてはいけない｣国連で正式に決めてもいいくらい。原爆も大空襲も、行為そのものは非難するけど｢だからアメリカ憎いのだ！｣と憎しみは習っていない。大切なことだと思うけど。過去を利用するのはよくない <東京大空襲70年>

こういう話題でさえ「左翼」とか「左巻き」とかの単語が出てくるんだもんな。そのくせ無差別爆撃の実行犯であるアメリカに対しての反米は鳴りを潜めるし。ネトウヨのこういうところが最近キモイ。

<東京大空襲70年>｢戦争だけは嫌だ｣ 俺が思うには、日本が本土大空襲されるまで追い込まれたのは、海軍の動き悪さや「２つの大本営」とも言える陸軍と海軍の派閥争いの結果だと思う。その事を後で日記に書いてみるので興味のある方は是非、日記を御覧下さい。