サンダーバード、コンバット、丸。これらが私のほぼ主要成分である。後は理科漫画と図鑑だな！

キリン…ﾊﾞｲｸ用ｶﾞﾚｰｼﾞを作るのを条件に婿に入りました(^ー^;A

「さびしんぼう」寂しい人の方が寂しくない人より幸せ・・・・という言葉に騙され（または騙されたふりをして）自分がを幸福と言い続けて生きてきました。

ジョジョの五部だッ！ブチャラティが居なければ、きっと今でも夫の下で泣き暮らしていただろう。毎日、夢のような金品と悪夢のような暴力にもみくちゃにされながら、血を吐いて笑ってただろう。

サクラ大戦だなぁ。もっと言えば太正浪漫堂とサクラカフェ、歌謡ショウ。いろんな人に出会って、いまだに付き合いが続いてる。多分、これ無かったらAKBのコンサートやら握手会も行ってない。

京極夏彦「姑獲鳥の夏」かな。高校時代学年最下位のバカ→京極作品にはまる→本を読む→現代文の成績が上がる→ほぼそのおかげだけで国立大に合格→教員免許（国語）を取る。

GLAYとLUNA SEAとJanneDaArcが居なかったら、私は金持ちになっていたわ。

各ジャンル一つ挙げるなら漫画なら大野安之『Ｔｈａt'sイズミコ』、アニメなら『トランスフォーマー』、特撮なら『帰ってきたウルトラマン』、映画なら『太陽の王子 ホルスの大冒険』

エンデの『モモ』。これを読まなかったら私は長編小説を読まない子どもだった。大学も違うとこ選んでたし、友人達にも出会えてないし、今の職にもついていなかった。――社会人に聞いた､自分の人生に最も影響を与えた作品は?

フルヴェン/バイロイトの第9と、ベルクのヴォツェックだな。 そのおかげで、並大抵の音楽では満足できなくなった。 自分はつくづく特殊な人間だと思う。

トルストイの「戦争と平和」は、一大決心をして読んだ甲斐があった。

わんぱくフリッパーを見て海辺の生活や自然に憧れた。今は、都会に住んで、イルカなんかを撮影するほうの水中カメラマンになった

THE BLUE HEARTSですね。もしも、ブルーハーツがこの世になければ、音楽に出会うことはなかったし、その後の人生は大きく変わっていたと思う。

今までに読んだもの全てが私の血肉になっている。どれがとか決めらんないわよ〜！