両親が笑い声を上げた理由は『ランナーズハイ』以外浮かばない(￣▽￣;)

原作を読んでいないし、センター試験も受けていない（共通一次世代）が、「スピンスピンスピン」は見覚えがあるな。なんでだろう。

息子(6)が受験する頃にはパワーアップしてるかな？

テストに集中できないね

ふつうの小説だったけど、知ってる話で、なぜ知ってるのか記憶を探りつつ解答してた 帰宅してやっと、ﾏﾝｶﾞ化されたのを読んだことを思い出した。

壁レシピ。 これにピンと来たら、あなたは立派なエンジニア。

「文学的表現」の平均値を考えても、これらの表現が試験問題から排除されいないということは極めて妥当

小説『快走』がツボにハマった(笑)しかしこの記事、記事の内容もだけど写真までツッコミどころですなぁ(^_^;)

数学と一緒で常に同じ解き方していればどんな文章でも関係ないんだけど(^^;あと現代文は長い文章の一部を切り取っているので「内容一致問題の解答」と「論文や小説の作者の考え」が食い違うこともある。

「パンツ」でどちらの可能性も考慮しながら読めない時点で、読解力が足りない。

パンツ食べたい(パンツとは運動用のズボン)

パンツってそんなにおかしいか？　おかしいと思うのは今に捕らわれた言語感覚だからじゃない？　むしろ岡本かの子の時代だったら普通じゃないの？　とか。

えらく猟奇的な文章ばかり・・・出題者の趣味か?

オジサンの時はそんなに変な問題が出てた覚えはないな。小説と古文で忘れもしない合計37点だったけど。評論と漢文は理解してるかどうかは別として点数は取れてた。