多読を目的にした時点で、読書としては終わっている。

省いて読む事は出来ない。けれど、時間制限を設けるのは必要かも！

通勤時間増えるから本を用意しとかなきゃ。CGの本がいいけど分厚いから持ち歩き無理だな。おもしろい小説とかがいいな。ロジカルシンキングとかビジネス系もいいな。片道50分電車とバスかぁ…

ワシは同じ本を何度も読むがダメなんかね？

作家さんは一言一句意味を込めて作ってるのではないの？それを飛ばすなんて出来ない。

社会人にも図書館を開放している大学図書館があります（市域在住など条件や登録が必要）。落ち着いて読めますよ。

無理矢理読んで、何か意味あんの？

ナメた本の読み方を教えるなよ…

よい本ダメな本、読書苦手な人に判断出来ないと思うが←ダメだと思う本でも、その中で一文でも、自分の心の支えになる文があるかもしれない。

…なんかやだなー。色々読んでみて好きな感じの雰囲気や文体の作家さんを見つけるのが楽しいのに。読むものなんて好きならなんでもいいわ

苦手な人にわざわざ読んでもらわなくても良いよ。

読書って、自分的には「娯楽」だから苦手だと思う人は無理してしなくても良いんじゃないの？

そんな読み方で推理小説を読んでも事件がわからない。

え？年１，０００冊の記事じゃないの？ 年１００冊なら誰でも読めるでしょ。