単に自分がやりたい化粧してる子より、誰か、特に異性が見てる事を意識して化粧してる子の方が、底知れない腹黒さを感じる。後者は多くの場合、常識的な身嗜みの範疇に入ってしまうから、識別が厄介。

違う世界の話だな…

それだけ、創っている人たちが、古くなってきたのさ・・・。

ギャル雑誌は、低年齢層が安易に真似のできるファッションやライフスタイルの提案を含めたカルチャーを作るという、ひとつの流行の流れに乗ったメディアだった。「型にはめる」と言う意味では昔ながら。

ギャル子ちゃん…；；

若年層の風紀の乱れが酷い現状の日本は確実に劣等国になってるんじゃわ！！！(　≧益≦＃　)ギャルブームってのはマジでヤバかったからな

今でもルーズソックス履いてる人いるのかな？紺の普通のソックスが良いです。

自己承認欲求を満たす、手段が、そwれwしかも、アイドル、歌手、女優と、高級店？のキャバ嬢と単体AV女優、愛人を同列で考えてるとか、頭の可動領域の狭さが、つら。もう全体的にサーッパリわからん。

登場人物全員が久々に聞く名前で懐かしい。作られたものであったにせよ、こういう「流行」は当時の様々な作品群に登場するので、こうやって節目で書籍やイベントに残すことは重要だと思う。

ヤマンバとかもあっという間に消えたよな・・・・・

「ギャル」の発生と推移と「男女雇用均等法」施行と女性の社会進出を重ねてみてみると面白い気付きがあるかもよ。ギャルって女性社会進出のアンチテーゼ、社会のアレルギーのようなものだったと思うのさ

ギャル系の女の子は苦手だけど裏表が無くて純情な子が多いと思うなあ