確かに。やらない政府は核兵器容認なのか？米国追随安保があっても、理想を言わない政府はイヤだなー

日本が真っ先に賛成しなくてはいけないのにこんなところでもアメリカに遠慮するの？

無いに越した事はないから、難しい事ではあろうけども廃絶に向けて頑張って欲しいと思う。現実的対応で妥協を続けてきたから政治は二三流と言われるのでは？ 政治にはロマンも必要やで。

脳味噌が腐っているかのような話だな〜、と思いました。

アメリカがさ。 核兵器の持ってないリビアやイラクやシリアを攻めて１００万人殺したからね。 核兵器を抑止力と考える権力者を否定するのは虐殺を歓迎してる気にもなる。

[過渡期]「革命的轉化の時期が横はる.それにはまた一つの政治的過渡期が照應し,この過渡期の国家はプロレタリアートの革命的獨裁以外の何物でもありえない」(マルクス「ゴータ綱領批判」岩波文庫)

「革命とは,血で血を洗い,人間が人間を撲滅するものであり,そのためにこそ,マルクスは,密かに「プロレタリアート独裁」を準備し,それをことさら神秘めかしてきたのである」森和朗「マルクスと悪霊」

「野坂参三がコミンテルンからアメリカへ派遣されたのも,アメリカに対し日本への参戦を促すためであった」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫)

「ＭＩ６の文書から「ボルシェウ゛ィキ革命を支援する代わりに,石油,石炭などの一部採掘権が英国,アメリカの企業に認められることになっていた」(Ｊ・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)

「共産党は日本人だけで構成されていたのではない.当時の党員の約3割は朝鮮人であり,これに中国人や台湾人など」「「第三国人」と呼ばれた勢力が,闇市を舞台に勢力を拡大」(「ｽﾚｯﾄﾞ」vol.2）

「プロレタリアは確保すべき自分のものを何ももたない,かれらが破壊しなければならないものは,これまでのすべての私的安全や私的保障である」(マルクス＆エンゲルス「共産党宣言」岩波文庫)

「諸君のいわゆる人間性とは,ブルジョア以外の,ブルジョア的財産所有者以外のなにものをも意味していないのである.そしてこのような人間性は,もちろん廃止されるべきものである」 (「共産党宣言」)

「社会の破壊をめざすテロルが遅かれ早かれ伝染して,権力の座にある党という反社会にまで到達することは不可避だった」(ステファヌ・クルトワ「共産主義黒書―コミンテルン・アジア篇」恵雅堂出版）