教育に力を入れるべきというのは賛成。ですが憲法にいきなり落とし込もうとするのは反対。まずは行政と立法で現実的な実装を模索するべきかと。憲法への反映は定着化の段階で間に合います。

無償化そのものは大変結構な事だし血税がその様な使途なら自分も誇りをもてる。　ただし、最大限の活用を頼みたい。　高等教育を望む者に門を開いてこそソレは活きる。

で、財源として新しい税金できるなら、ただの悪循環じゃね？。

高校は義務教育じゃないんだから、無償化すべきではない。逆に無償化したければ、高校も義務教育にすべきだと思うね。高校にいかない人間もいるのだ。不公平じゃない？

勉強したい人が誰でも好きなだけ勉強できる世の中になると良いですね。ただ、名前を書けば入学できるような学校は不要と思います。

金持ちの子と貧乏人の子とは大学入学前の時点で、相当な学力差が生じているので、在学中の学費の話にすり替えるのはどうかと思うがな。

ここでいう、「高等教育」ってどこまで？

○鮮学校とかやめてくれよ

高校無償化なら義務教育化が前提で、九九・二桁の足し算等できない者は中学でも落第させるのが条件

角栄は高等小学校から総理大臣になった。大学進学は「アタリマエ」の前提として詰め込み教育を受けて氷河期扱いとなった世代としては、「学び」とは何か改めてちょっと考えさせられる。

進学は選択肢の一つであって、唯一の目標でも目的でもない。ま、教育の名のもとのファシズムだよね。福祉とかさ。

今だって親に払ってもらいながら、まともに勉強しない子がいるんだから、無償化しても費用対効果がどうなんだか…