キング・カズが「死んだ時に『元サッカー選手』と報道されたくはない。『元』はいらない。そのときまで現役でいたい」と言っていたが、正にそういう人生、しかも年齢はキングの２倍だ。俺もそうありたい。

かの地下鉄サリン事件、聖路加国際病院に多数の被害者が担ぎ込まれたのは有名な話。だけどもっと凄いのは、隣接してる聖ルカ礼拝堂の壁と通路に吸入用酸素が敷設されてたこと。これ日野原氏のアイデアだ！

『何年先もスケジュールが詰まってるんだよ』と、嬉しそうにスケジュール帳を見せておられた姿が、とても印象に残ってます。どうぞ、安らかにお眠り下さい。御冥福をお祈り致します。

この歳をもっても“余人をもって代え難い”人材。 優秀なDr.は5万と居るがここまで慕われる人はそんなに居ない。

生涯医師として生きた日野原先生。医療の末席に居る者として、心より尊敬していました。安らかな御永眠をお祈り致します。

まだまだ生きてそうな人に見えたけど、寿命が尽きたか？ご冥福をお祈りします。

「ボォクはでしねえ〜、毎朝、オレンジジュースとぉ、スプーン1杯のオリーブオイルをでしねぇ〜、必ず飲むんですよー。必ずですよぉ！？」という朗々とした講演での語り口が忘れられません。尊敬してます

一度もお会いした事は無いけど、天国に行った時は是非お話できればと思います、クリスチャンの大先輩として。

朝日新聞土曜別冊ｂに毎週連載されていたエッセイを、楽しみに読んでいました。100歳を過ぎながらも生涯現役で、まだまだたくさんやりたいことがおありのようでしたが、安らかにお休み下さい。

これこそ大往生。京都「帝国大学」卒だなんて、スゴイ。

「地下鉄サリン事件」での“トリアージ導入”。この時の英断が、日本の救急医療に大きなエポックメイキングとなったことは、確かでしょう。

久々に名前見たら訃報とは…(T-T)鍼灸師取らなければ日野原先生の偉大さを知ることもなかった。ペーパー鍼灸師ですけどご冥福をお祈りさせてください。

「医者＝先生」の王道を行かれる方でした。聖路加タワーに行くと、いつかバッタリとお会い出来るかなと思っておりましたが。 長い間、医学の向上にご尽力頂きまして、有難うございました。