課題図書も、あんまり興味が持てないものが多かった気がする。あれはどうやって選出していたのかな。今思えば、何かの策略があったのかな。

自分が読んで感じたことを文章化するのが、最初は難しかった。こういうものはあっていい。というか、普段の授業でやってくれたからかけるようになった。

子ども達は良い子ばかりだから大人の顔色みて「興味を持てない本」でも「面白かった」と 書くんですよ

まあ、本当に正直に感想書くと「読むのダルい」からの「つまんなかった」が多そうだし (^_^;

本読みながらその都度思ったこと書き出して、あらすじと一緒にまとめりゃいいのに(´・ω・｀)

自分で必死に考えさせろよ。バカ増やすな。感想文いらないってやついるけど、何かしたり見たらSnSにあげるだろそれも感想だぞ。

夏休みの宿題・・・読書感想文と自慢話と工作と観察＆絵日記・・・これ苦痛でしたね。特に自慢話・・・こんなの宿題に出す先生はアホかと思いました。

素直に「感想」を書いてたよ…

あらすじ感想文は、帯だけ読めば書ける。でも本当に面白い本は、読んでほしいな。ただ、誰かが進める本ではなく自分で探して自分に合うものをね

もう近所の小学校明日からだがやｗ　読書感想文はなー、兎に角課題図書のつまらなさをなんとかして欲しかったわ。読書は好きだったんだがね(-ω-；)

興味ない本で文字数も強制されて、機械的に書く感想文なんて誰にとっても不幸。せめて低学年のうちは好きな本で、感じたままを書かせてあげたいな。

読書感想文より、筋書きを記述するというのをやった方がいい。文章を的確に分析し、他人に内容を理解させるという能力は実社会において大いに役立つ。

馬鹿でもアホでも満点を取れるコツ。教師が気にいる当たり障りのない内容で、それっぽく作者の気持ちみたいなどーでも良い事を書いておけ!

起承転結をいつ習うのか知らないが、それを的確に把握すれば、読書感想文なんか楽勝なのにな。5W1Hは細かくなり過ぎてドツボにハマるw(^m^)｢読書感想文が､よく書ける原稿用紙｡｣夏休みの宿題のお助けｱｲﾃﾑ､宝塚のｸﾞﾗﾌｨｯｸﾃﾞｻﾞｲﾅｰが開発