俺らの時代は、残すこと許されなかった。 食べないと昼休みできなかった。 なかには掃除の時間なっても食べてたなぁ。

これちゃんと真実が伝わっていない。教諭は、嫌いな食べ物を半分に減らして、児童に食べるように促したそうだ。しかも、保護者から完食指導の依頼が来ていた。

昔は全部食べるまで、机のわきに先生が張りついでいましたっけ。今は、違うんですね。

ってか、普通に傷害罪

あれが食えねぇこれが食えねぇって、めんどくさいから給食やめたら？先生だって食事の指導なんかしたくないと思うよ。弁当になったらわたしが面倒くさいけど、まぁ頑張るよ。

昔、未熟児で細くて食も細くて食べられないのにずっと椅子に座らされて夕方まで。今でもその教員の顔を思い出すといやな気分になる。

知り合いの教師は『食べる前に食べれる量を自分で調節して完食を徹底している』んだって。子供でも自分で自分の食べれる量を知るのも大切だよね。でも自分の子供の担任にはなってほしくない。

カレーにすればいいのに

食べ切れないのに「完食しろ」はどう考えても体罰に相当するわ。個人差があるのに、それを無視して「完食しろ」はあり得ないわ。

日本の欠点は全て一律の教育にある。 標準的な一人分で少ない人もいれば多過ぎる人もいる。 個人をよく見ることが大切。

吐くまで頑張れ！っていうのは論外だけど、この先生の気持ちもあたしは分かるなぁ。嫌々なの全開で出されたご飯をつつき回しぐちゃぐちゃにしてる子を見ると、凄く悲しいし腹立たしい。食育って難しい。

教諭へのバッシングがひどいけど、体調不良なら完食しなくても吐くし、「体調不良が教諭に伝わっていなかった」ことの方が問題＞

この子らの親は片寄った食事させてたんじゃないの、子供が喜ぶものばかり与え食べせてたら　好き嫌いが激しくなり嫌いな食べ物をうけつけなくなる。

札幌市では、蕎麦アレルギーが原因で小学生がアナフィラキシーショックを起こして亡くなった。食物アレルギーの児童が相手なら、どう責任を取るつもり!?