私も給食のネギ食べて吐いた。無理に食べさせて偏食がなくなるものか。むしろ逆効果だろう。目の前で片思いの彼が美味しそうに食べるのを見てレタスは食べるようになった。ネギは今でもダメ。

教師を責める人が多いのに驚いた。 アレルギー物質を食べさせたなら教師に非がある。 しかし嫌いな物を食べさせられて吐いたなら、親にも責任がある。

吐くまで食べさすのは問題だけど 食べれる量よそって完食努力は大事 チビ達の保育園も小学校も嫌いなものは一口分 ｢食べ物をなるべく無駄にしない 嫌いなものも一口は食べる｣

欲張って大盛り取って残すのは絶っっっ対に許さないけど、小食とか嫌いなものは食べれないのもしゃーないと思う。

幸せなことに、小中と学校に調理室があり、炊きたての温かいご飯を食べることができたし、特に中学の給食は何を食べても美味しかった。そのせいか、残飯の記事を見ても不思議でならない。

1年生の子に嘔吐するまで無理矢理食べさせるのは教育ではない。しかも、4人に8回って！尋常じゃないでしょ。虐待で訴えられるレベル。

こんな程度のことで問題にするなよ。日本社会ってやっぱおかしいわｗ

この旧式(笑)なアタマのセンセ、絶対未だ解ってないと思う。発達障害の診断名が付かないまでも、その傾向のある子には味覚が超過敏な子が多く、偏食どころか食事そのものがストレスって子もいるそうな。

完食した児童もそれ見てもらいゲロw

昔蕎麦アレルギーの児童に無理矢理給食の蕎麦を食べさせて死なせた教師がいたな。無理にでも食べさせればいいなんて浅はか過ぎる。

昔は表沙汰にならなかった話で、先生自身も「残すな！」と教えられて育った人なのだろう。今と価値観が大分違うからね。子供達が給食嫌いにならぬよう。

そんなに 騒ぐことだろうか？