・・ちなみに、件の問題は消去法でバイキング＝ノルウェーが解れば（この点はれっきとした地理で学ぶべき知識の範疇だろう）対処できたと思う。

「月刊ムー」を購読すれば「ムー民広場」の住人ですよ。

しつこいな。いつまでやっているんだ？　そんなに暇か？

ゲルマン系のノルド三国（デンマークスウェーデンノルウェー）とスオミの暮らすフィンランドは明確に違うのだから、そこ出題すれば良かったのに

出題者が自分の勝手な想像で作った問題だったというのが根本的な問題だと思いました。

胸の谷はどこに?

真実はスナフキンだけが知っている…

そういうのを理解してうまくいい感じの回答ができるかを試されているんだよ。なんかいい感じに答えろよ。わかんなかったら二択なんだからどっちか書けよ。それかムーミン谷を見つけてこい。

出題意図からすればイラストに描かれている気候風土がそのように描写されているなら問題ないのでは。選択肢が与えられてるわけだし条件に近いものを選べばいいわけで。

……風の谷なら、トルコやね(・ω・)……。

試験実施後に、正解がこの程度の調査で揺らぐって、いい加減にも程がある。問題作成者は、何を以って正解を正解と考えたのか甚だ疑問に思う。チェック態勢にも不信感が湧く。

中途半端な知識で、こういう問題を作ったことが問題なんだよね。

うーん、、、これは引っ掛け問題かという気もするけれど「ムーミン谷」美術館があるのはフィンランド。でも作者のヤンソンは名前からもわかるようにスウェーデン系で、もともとカバの漫画も