その意気やよし　と言わざるをえませんな。　一般普及するとは思えませんが、私は興味津々。　栄養価がどうとかいうより美味しいか否か？　そして安全か？　が重要です。

ああ、確かにコオロギは美味い。揚げたものを食ったことがある。

人間用でなくても、ペットなど動物用にするとか。養豚の飼料にするとか、もっと色々使えそうに思う。あの夏の灯りに来る大量の虫も、見方を変えればタンパク質の塊かもしれない。

エビのしっぽとゴキのはねは同じ材質からできているらしい。

餌を干し椎茸、水を昆布出汁にしたらどうなるかな？

長野だったか山形だったかで、コウロギの佃煮を見たことが有るよ。しかも、店でパックに入れて売ってた

フタホシ！うちのカエル達の好物虫食は興味あるけどアレルギーが心配。味見くらいはしたいな

エネルギー安全保障を完全に無視した騒ぎ方をしている朝日が、食料安全保障などという言葉を恥ずかしげもなく使うのは笑えますね。食料自給率よりエネルギー自給率の方が遥かに低いのですが。

ネトウヨはゴキブリとハエを食え！

昔、アロワナに餌の干しエビと近所で取ったコオロギをあげていましたが…アロワナにとってはどちらも一緒のお味だったのですね！美食家だなぁ(笑;￣∀￣)"

日本にも長野県を中心として昆虫食は常識だし、江戸っ子は動物プランクトンのイサザアミを佃煮にして賞味致しますが。コオロギ如きで驚いてはいけない。滋賀県民なんか淡水魚を発酵させて喰うよ。

虫一匹〆るのと豚一匹〆るのでは精神的ダメージが少ないのは前者ではあるが。原形わかると食べるの辛いので加工していただいて

こんなことを続けた結果がカマドウマの食材化なんてなったらイヤだぁ