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松坂桃李で「居眠り磐音」映画

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2018年09月24日 06:00

  • 原作小説が市立図書館各館にあるので一通り読んだが。大長編で原作者の佐伯先生が大風呂敷を広げすぎる癖があって、通しでやると荒唐無稽になるので、話の最初の頃の鰻屋の下働き兼商家の用心棒時代で話を終わりにする方が良いと思う。
    • 2018年09月24日 21:23
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  • 磐音さんといえば、もっさんの当たり役ってイメージだったが劇場版は若返るんやね
    • 2018年09月24日 18:43
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  • 山本で完結編前の物語を映像化してくれ!いつの間にか奈緒が江戸に居るのが謎。蝉しぐれはTV版が良かったが、果たして辻は?TVは尾西兼一脚本だった。
    • 2018年09月24日 14:21
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  • 次は是非とも酔いどれ様を…しかしもずく蟹に似た俳優はいないのか?
    • 2018年09月24日 14:10
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  • この作家、デビューしてすぐに莫大に売れたんだよね!読んだよ!4巻くらいまで(笑)
    • 2018年09月24日 13:47
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  • 原作は、終わり方が微妙でしたな。 チャンバラエンタメだが、映画よりドラマ向きな気がしますね。 桃李君でやるなら「吉原裏同心」の方が合いそうだけどな〜
    • 2018年09月24日 12:28
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  • 山本さんのは観たこと無いので、先入観なく観られそう。楽しみにしておこう。
    • 2018年09月24日 11:24
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  • 佐伯泰英の時代小説は胡散臭くて読む気にならない それでもNHKでこのドラマをやっていたのを何度か観た 案の定胡散臭かった まぁ山本耕史が主演だったのが胡散臭さを増長させていたのだが
    • 2018年09月24日 11:05
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  • 月刊ラジオ深夜便に、佐伯先生がエッセイを連載してるから、映画化の事は11月号あたりに載るかな?
    • 2018年09月24日 10:24
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