シーズン初めにとりあえず1話を録画する本数が約40本。そして最終話まで見るのは４〜５本。円盤買いたいなんて思う作品は皆無。これが今のアニメ界の現状。

全国各地、いや、世界中で見られるべく、ネット配信も行っているが、それが仇となった結果と言えよう。どちらにしても今のテレビアニメ製作ものものを根本的に見直すべき時が来ているのは間違いない。

流し読みした程度だけど国内の話なのか米国の話なのかよくわからなかった＾＾；作品名聞いてもわからんし…まぁ子供達も見ないもんなぁ。

まあ、円盤前から問題有った業界だけど、円盤・委員会方式にして、以前は放映前無料招待とか、放映後DVD購入者無料招待してたイベントを、円盤購入者優先購入権とかにして、製作費回収の扶助にしてるのが実情だしね。最近、円盤

配信やＤＬ販売がメインのなかで円盤に８０００円程度突っ込むメリットはなにか？ってはなし。最近だとグッズ付とかで買うこともあるけど映像だけでメリットってなんだろ？と思う

何度も見たい作品が無いから。

『Phantom in the Twilight』発売中止で黒歴史に刻まれるだろうが調べると中々の演者が出演してる…花澤○菜・櫻井○宏・杉田○和・諏訪部○一・小野○樹・小山○也・鳥海○輔・堀江○衣…等々

少子高齢化が段々と目視確認出来る状態になったからだろ？別に驚く事か？物が売れなくなるのは何もデフレだけじゃないんだぜ？人が減れば、買う奴も減るだろう？それだけの話だ。

円盤の値段が高すぎるのも一因かと。特典無し・一万円以下で、全話入っている廉価版があればと常々思っています。オタクの資金だって、無尽蔵じゃないんですよ。

ただそんな中でがんがん作りまくるオーバーロードやあれ、売れちゃったのこのすばとは・・・。

円盤てディスクのことか(￣▽￣;)「UFO戦士ダイアポロン」とか「UFOロボ グレンダイザー」のことかと…(￣▽￣;)

1巻2話で6本とかかさばるんだよぉぉ!!