テロ組織の主犯格のほざきなんざ読みたくない。大量殺人鬼の親不孝もんがっ

犯罪者の手記を出版する意味が分からん。

あらゆる思想は宗教でありフィクションである。

井上

16歳で入信… 真面目だったんだろうな 有る意味 この方も被害者かと

いまさらこういうのを出しても、作家の門田隆将氏（６０）の自金儲けだけだろう。本当に助けたいのなら、この手記を持って再審請求をするなどあったはず。死人のふんどしで金儲けかよ。

井上嘉浩元死刑囚が入信当時、NHKのインタビューに応えている。瞳は輝き笑顔の青年だった、その汚れない魂を操り死に追いやった松本智津夫こそ無間地獄に囚われているだろう。

【全体】私自身は死刑容認派。ただ先ずはオウム幹部が如何にマインドコントロールと洗脳を受け、施していたかの実例を社会に明示する責務があると思う。が、政治会社的に日本じゃ無理だろう

洗脳・教育の恐ろしさよ。1945年まで、日本国民は鬼畜米英というスローガンのもと、命を捨てる覚悟で戦争遂行に参加させられていた。彼は罪人ではあるが、罪人にさせられたとも言える。

この人が悪いだけだと責める人の中で、洗脳状態を経験した事がある人が、どれだけいるんだろうね。自分が知らない世界の事を自分の常識だけで判断するなんて、馬鹿らしくて。

自分に言い訳して弁明してるとしか思えない。坂本弁護士一家を皆殺しにした時点で地獄へ落ちるのは確定してるんだよ。計画を知った時点で警察へ逃げ込んでいれば逃げられないわけがない。

釈迦の弟子に「オークツマラ」という人があるが、オウム関係者は現代のオークツマラだと思わずにいられない。犯した罪は当然、許されざることだが、彼らの悲劇は真の釈迦に会えなかったこと。オウム井上元死刑囚が手記＝５０００枚超、葛藤にじむ−両親の苦悩も (時事通信社 - 12月11日 15:00)

身内が被害者ならまだしも、死刑執行された人をまだ罵る人って…

綺麗事は結構。惨殺され又、今も苦しみ続けて居られる被害者方々や家族の想い。新興宗教の狂信者。カルト指定を受けた大宗教団体。世の中には心を毒された被害者が多いね。