日本人の労働力が外国から人を受け入れなければ足りないとは思ってない。潜在的にはたくさんいるだろうけど、給与とかやり甲斐とか価値が見合ってないと言うのが一番じゃないかな。

国交省の公共事業だと、社会保険の加入状況の確認があるから、それをカードで管理できるなら楽なんだけど。問題は、そのカードを偽造したり変造したり関ない様な仕組みが必要かな。

腕に焼いた鉄で刻印入れるのと変わらん

漢字交じりの日本語を駆使する仕事はまず出来ないだろう。

そんなめんどくさい事をするから『適当』になる。最初から雑用係として雇い、技能はある程度の年数や日本語の具合次第とすればいい。

会社が人を人として見ていないから無駄なんだよ！

手配師が大工や左官を高く買うのと一緒やな…

建設業とコンビニ店員は外国人がやるものっていうイメージが定着するとますます日本人が寄り付かない業界になるぞ。それでいいのかね。

優れた外人を、どんどん管理職に登用しましょう(^O^)

経営者連中の評価のが先じゃないの？

評価もええけど最低限のものをまず払ったれよ(*_*)奴隷ちゃうで。

｢英断と思う｣って歪曲した評価だし、取上げ部分から論理構築もシステムも穴だらけな支持は結局、｢勧誘又は狂信｣になるよね。他ウヨ云々の前にその自覚して開き直った身勝手さを克服とか出来る？

俺の様に既に日本で働き続けて何年か経ってる外国人の技能ってどうなるんだろ？ 社保にも入ってるし税金も納めてるしどう評価されるんだろ？