誰でも突然病気になってしまいます、じゃ「犯罪者の2人に1人がNHKを視聴していた！」って書けば良いじゃん！

ざまーみろとしか思わんが。

そのうちアメリカで「自分が難聴になったのは映画の鑑賞の際に大音量で音声を流されたからだ！」とか言って裁判起こすバカが湧きそうな戯言だな。

なんにでも難癖つけるのがＷＨＯの仕事だから仕方ない。そうやって稼いでいるんだから。

よく分からんな、音楽産業は1990年代に比べ相当縮小しているのに難聴問題？僕はむしろ今の若者は音楽なんか聞いてないんじゃないかと思ってたんだが。

ロック系のバンドでスタジオ練習する際の音圧を考えると、彼等は皆難聴になってるのか？

耳は消耗品でしかも替えがきかない。つまり文字通りの「一生モノ」なので大切に使いましょう。

あーイヤホンで大音量で流しまくってる奴はやばいね。まぁ確かにあれは気持ちのいいもんだが、小学校入学前に卒業したよ、俺は。

アホみたいにイヤホンばっかりしてるからだ。

耳に痛みが生じて…イヤホンやめて数年になる。RATMやエレクトリックマイルスを大音量で聴いていたものだから当たり前だった。ついでにiPodともお別れ。脳内iTuneで不満なし。

「走行中の電車内の騒音と同程度の「８０デシベル」の音量で１週間に４０時間」なら電車の運転手・車掌は基準を超えているはずだが、運転手・車掌に難聴が多いとは聞かない。

リンゴに直接言わない弱虫

若者がなぜ大音量で音楽を効きたがるのかの考察が足りない。ストレスフルな社会から耳を塞ぐように爆音で音楽を聞いて気持ちよくなっている可能性とか考えないのか。←私の即席仮説ね。