題名のインパクトが強すぎで、拒否反応を示すのも解るけれど…。日本人は皆が皆こんなんじゃないけれど、こんな現実もあったりする（全く無い訳でもない）…位の感覚で映画って見るモノではなかろうか？

安藤サクラさん主演映画「万引き家族」が セザール賞 外国映画賞を受賞しました。

安倍総理は税金の万引きだ。第4位の江頭2:50や第7位の出川哲朗をぶっちぎりで抜いて、第1位は安倍晋三だった。

「万引きは犯罪です！」　なぜ？こんな題名にした？生きて行く為だから許されると言う事か？小さな子供が健気だとか？架空のスクリーンの中だけの出来事だから良いのか？迷惑しているスーパーも反論すべき！

このひとの「ドキュメンタリー風」の力量はいいよね。「誰も知らない」も良かった。でも頭はカラッポだから、思想を問われる作品「ワンダフルライフ」は駄作だった。よって今回の作品は観ないつもり（笑）。

映画の世界では権威ある賞なのに、速報も流れなかった。"万引き"だから？

外国じゃあたりまえじゃ.....

｢窃盗家族｣だったら賞は取れなかっただろうな…万引き＝窃盗だと外人は理解してない気がする。

ひどい映画ですね。批判されて当然ですよ。

まあバカがどんなにわめこうともいいものは評価されるし興業収益も上がるよ

作品が評価されたのであって、監督が評価されたのではなかろぅ？←←←(こんな環境の国があるョwwwww！)

私は見てないんだけどこの映画見た人がそれほどでもないって言ってましたよ。中身を見てないのでﾙﾝﾀﾙでもして本当かどうか確かめて見たいと思ってます。それから批判するなり意見したいかなと。

たてまえ先行の日本より、海外の評価が高いのは納得。本質無視での政治や言葉の切り取り批判大好きの国から生まれた作品と言うのが皮肉。