大きくなってから刺したり撃ったりして卒業しに来る人もいるから小学校の記憶消したい

小学生時代の卒業式は、ほとんど持ち上がりで中学なので「ほへー」としてたら、本番で保護者代表のお母さんがスピーチで泣き出して、ここそういうとこなの！？ ってビックリした。

小学校だけでなく、卒業式で泣く意味。特に思い入れのある先生もいないし、本当に友達なら卒業しても遊ぼうと思えば遊べるし、仲良くないクラスメイトと別れられるし、泣く意味がわからなかった。

卒業式に抱いていた素朴な疑問←君が代に反対する教員、なんで公務員になったんだ？(´・ω・`)?在日なの？

子供は騒いでしまうから練習をすることで厳粛なものだと刷り込まねばならないのだ、、

六年間同じセリフのリハーサルを何度も何度もやらされてて 正直何の感動もなかった。でも母はとても感動したと言ってたので、 ああ そうか、卒業式って親の為にあるんだと思った。

この疑問は３つ、リハーサル、お辞儀、来賓。社会の一員として成人式や入社式、葬式、結婚式等、儀式になれる必要はある。その中でお辞儀の練習は必要で、小学生でいきなり本番にはできないのが大凡。

お辞儀は、葬儀の焼香も同じ。あちこちお辞儀してから、焼香＞

国歌を起立斉唱しない教師がいた事www

本当、決められた事を言うし… 個人的な思いを言うのが良いと！ 人のゲロ見て5人が貰いゲロした給食時間！ 良い思い出です！とか…(・_・)

卒業式は感動させるものではなく、今まで育ててくれた学校から巣立つための儀式、きっちり儀式をこなすための教育、最後の小学校からの教育というプレゼント

元々"式"とか好きじゃないからそんな疑問すら思わない作業だったわ。

クラスで練習した時、卒業証書を渡す校長先生役をした事がある。