やっぱり大衆チェーン店は「質より量」だな。ここから多くの飲食チェーン店が、同様のメニュー形態を取り入れようとするな。そこからの各社の差別化が見物だ

それはともかく、豚丼を前のあっさり味に戻してくれ。値上げした上にあんな焼肉のタレみたいな甘ったるい気持ち悪い改悪をするなんて。単価が安い豚丼を改悪して注文されなくなった分、牛丼が売れて黒字ってことか？客の敵だな

近所には、松屋とすき家しかないので、主に松屋に行くのですが、先日、久しぶりに吉野家で食べた時の感想。「うん。やっぱり、松屋は肉が固い」

結局牛丼は吉野家が旨いがね( ´∀｀ )b

牛丼は日本橋魚市の時代からありますからね

吉牛は、神様からの贈り物

良かった！吉牛なしでは人生が少し寂しくなる！はなまるうどんもコシがあって、◯亀より好きだよ！これからも頑張って！食うから！

この、超特盛と小盛の導入が完全に顧客ニーズと合致していたからこその黒字転換。ほかのネット上の考察を読むととても面白い。

「なによ！料理のレパートリーたくさん覚えた時はそっけなかったのに！ただ、量を増減しただけで喜ぶなんてっ！」吉野家母ちゃん泣いてるぞ。

特別に旨い訳でないので、世の中が不景気だと言う証明ですね。

このところ株価を気にしてなかったけど、上がってたのはこいう事だったのか。当分売る気はないから割れなきゃいいや。

牛丼一筋120年か。

松屋