なんだろうなぁいい時代なんだろうなぁ。

高島忠夫も急に鬱になったが私生活に長年の悩みがあったらしい。お笑い芸人は悩みを顔に出すのはNGで常に陽気に振る舞うのが仕事。そのギャップが病気を招いたのだろうか。

体を動かすことはうつ病にはいいことだけど、それは症状が軽くなってからのこと。仕事を休業しなきゃならない状態は動けません。自分が九色になった時、体育会系の人に運動！

診断書で「2ヶ月間の自宅療養を要する」等書かれていて今回のような発表になったのでは。2ヶ月では重度の状態から中程度に抜けられる位の期間かと個人的には思う。完全に戻るには時間もっとかかりますよ。

中学時代にうつ診断されて早３０年…完治してません。今は服薬してないけど、心の怪我は体の怪我と違っていつまでも治らないんだよ⇒

原因が絶対に運動不足ということはないだろうけど、心を病む人って運動不足な人が多い気がするで(((((((((((っ･ω･)っ

ほぼ一生治療を続ける事になるかもしれないという事も知られて欲しい。精神科の領域はほぼ一生、医師のOKが出るまで服薬や薬の調整が必要。薬は脳内物質の流れを整えたり支えたりする為の物。

「頸椎椎間板ヘルニアの手術を受け、10日間ほどで仕事復帰」これがそもそも短すぎたんじゃ･･？責任感が強いんだろうけど。責任感が強いのもうつ病になりやすいというし。

とりあえず鬱の原因となったものから離れたらいい、てかそーせんと何ヵ月でも治らん

この病は、頑張れば治る怪我ではないんですよ、心が風邪を引いてしまったんです。順調に安静にしていれば回復するものでもなく、特効薬があるわけでもないんです。

僕がうつ病は発症したのは15年前。この病気は完治より、「どう付き合っていくか」が大事だと思います。

新型うつは別として。本当のうつってそんな早く治らないと思う。そんなに早く治る人はそもそもうつにならないしうつじゃないと思う。

自分も含めこの病気は一生付き合っていくものだと認識している 良くなったりまた堕ちたりの繰り返し どうにも辛い時に無理やり外に連れ出された経験もあるが そういう荒療治で治るもんでもないんだよね･･