「最もきれいなパーツだけ使って最も良い場所に置けた福笑いは最も美しいか？」という問いかけへの答えを頂いた気がする。

『西洋人の骨格』に基づいての黄金比なのだから美的感覚は日本人とは大きく異なるのだろう。俺もそう思う。

そおゆうアプローチは我らにとっての「美」とはまるで無関係な代物ずら。

日本人の美意識って「完全なものにかすかな崩しを入れる」だから、西洋基準のコレとはちょっと違うと思うんだよ。八重歯がチャームポイントになるのは日本くらい

横顔での対比、耳の形や位置、ほうれい線の深さ(おばさんっぽさ)や頤の張り具合(ケツアゴ度)は計測してない事に注目。造作の審査なんぞどこにモノサシをあてがうかでしかない。全てはレギュレーションしだい。あばたもえくぼ(´ー｀)

塙宣之「谷亮子さんって“美の黄金比率”からみても美しすぎるじゃないですか」 土屋伸之「……まあ個人の見解ですからね」

まだミラ(有名所は実写映画バイオのアリスかマレフィセント)のほうが美しいと思う。

ちなみに「白銀比」だと“可愛い”になるらしい(･ω･)

整形してそう

隣の奥さんのほうが美人で可愛い。ワシはその亭主が羨ましい。

ベラって整形してんじゃん。アリアナ・グランデも。