サーフィンに行く人の心理を知りたい

今回、TVの映像で、素人がスマホで撮影したと思われるものが多数あったけど、あれどう見ても、たまたま取れた映像じゃないよね。あの映像取れる前に避難してないとダメな感じだよ？

消防団（ほぼ素人）の人が、普通に、川の水位とか見に行ってるようだけど・・。水位を基準に避難するかどうかを決めるんだよね。

今までの常識とか言っても、統計取り出したのなんて精々200年弱だろ？　有史2000年以上も地球史何十億年も考えたら、地球のすかしっ屁に過ぎない。太陽活動も含めたらもうキリない。

避難すべきかしないかを自分で判断したいというのはありそう。やはり家は大事だし高齢者は避難所は一晩でも辛いというのはある。今回、義父は避難所へ、義母は家にいたらしい。

田んぼの様子を嵐の最中に見に行き、すでに被害が出ていても手は施せないのだから、結果は嵐の後の安全な時に見るべき。周りが危険なら、自分のところも危険。

生きる事に執着してないからじゃない？病気とか不安とか抱えて生きていくより、死ねる機会に死んでおかないと。1度病院に閉じ込められると死なせても貰えなくなる。

本人でないからわかりません

まあ、そうなんだけど、うちの会社の人間も含め、「言っても聞かない奴はほっとけ」って風潮なんで。いざというときは遅いから、日ごろからツールに慣らすのよ＞

田舎の場合、田の用水が詰まると近隣の田に迷惑かけたり、土手が壊れたりするので見に行く人います。うちの横の他所様の田も先日の台風の時は雨降る中持ち主が2人で見に来てました。

これ毎度ニュースになるけど『ちょっと見に行って来る！』って死んじゃう人なんで無くならないんだろ。 家族も止めないと。

往々にしてお年寄りが多くいるような気がするのは私だけ災害に限らず老いると正常な判断が出来なくなるって事はないのかしら…

実家の裏手に農業用クリークがあり、警報が出たので見に行きました。目視で確認して危ないと思ったら避難指示出る前に母を連れて逃げる為です。

写真撮ろうと車で出掛ける若者や夜に車で避難所に移動は危険です。雨があがり水位下がったからと家に帰るのも危険 上流では水がせき止められていつ濁流がくるかわからないですから。を絶たない台風のときに｢川を見に行く人｣にはどんな心理が働いているのか?