『日本の建造物は耐震』と印象操作していたのがこの地震で崩れた。世界中から笑われたが救助は別だとして協力してくれた。

私は当時、テレビ番組で震災の様子を見ていた。正しく空襲のようであったが、戦争はこれよりも悲惨なのか？と恐怖を覚えた。日本人は多くの災害を乗り越えて来た。たくましい民族だ。

からだの中にトラウマとして残ってる この時から他の地域の災害が他人事として見られなくなった

もう25年か…。部屋のテレビ(21型)が足元に落ちてきたからな。

兵庫・大阪の県境辺りかな？で大地震の前に有感微弱地震が頻発していたのに、警告も注意喚起も無かった。だから、今、「この地震は〇〇とは関係ありません」と言われても信用出来ない。

地震津波火災断層プレート台風は　｢天災｣であり　地球にゃん勝てん　しかし｢原発｣は　存在自体が｢究極的人災　究極的公害｣である！

あれから25年。。。忘れちゃいけない、ニュースで神戸の町が燃えているのを見た時の衝撃は忘れない

もう四半期経ってしまったのですね。当時夜学4年生。卒業旅行で乗った福岡行きの夜行バスが、神戸付近で徐行したのを、今も覚えています

デジタル家電がまだ行き渡ってもない、生まれてもない時代やったもんね。携帯電話でムービー撮るとかも出来なんだ頃やったし、映像資料として後世に伝えれる事は有意義やね。

あれから25年、実に四半世紀か・・

震災は　忘れなくとも　やがて来る　人の出来たる　術は限られ

神戸から愛知に移り住んだ私としては、東南海地震で子供達を守りきれるだろうか…と不安に思う。住む場所には気を付けてるけど、どれだけ揺れるかは来てみないと分からない

あれから25年か･･･シンが死んで25年か。早いな。今日は母親の10年目の命日やしな。1月17日は良い思い出があらへんな。