糸井の投手時代だけ知ってるわ。 球だけは無茶苦茶速かったけど、ノーコンだった記憶

川上哲治は打撃の神様ではあったけど一塁守備がまるでザルで、少し送球が逸れたりワンバンするとエラーを頻発。年下の広岡達朗に『あのくらい捕れんで、なにがプロだ』とバカにされていた。

愛工大名電のエース・鈴木一朗

中田翔や堂林翔太も甲子園ではピッチャーだった。中日岩瀬は打力も魅力だったが中継ぎで開花して球界を代表するクローザーとなった。

あれ？世界？のサダハルは？コイツも投手から野手転向だよな。あと糸井とか。

NPBで1軍登板無しでもMLBで登板あるからイチローは除外なのかな。

投手として入団→打者転向の話であって、入団前に投手→打者として入団は全然別の話でしょうに…。

王さんはプロ入ってから投手経験ないけど甲子園優勝投手だからね(ってこれ入れると枚挙に暇がないか

イチローって言いたいが、今は糸井さん。

この中ではヤクルトの雄平選手が、リアル初代おとさん(MAJOR)って感じね。

王貞治は？

記事の方々は代表格ですが。やっぱ、イチローは外せないし。その逆に野手から投手に専念して成功したのは、岩瀬じゃなかろうか。

NPBに投手として指名されてから野手に転向した選手って話であってアマ時代に投手だったことは関係ない

石井タクロー♪