その昔、『試験あらし』という漫画があってな。その主人公はちびた鉛筆を半分に割って断面にこまーかく字を書いてカンニングペーパー作ってな。んでそれを真似たバカがいっぱいいて、先生に見つかって問題になってだな。いや、懐かしい。

今時の小学生なうちの息子は「みじかい君」という名の「もう無理だろ〜」的な鉛筆を大切に使う。。。クラスメイトの子もそうだったので、先生が言ったのかな？それをちゃんと素直に受け止める小学生がキラキラ。。。。

ジブリは嫌い。

フチに残ったファンデを削って使っていたところ知り合いから『みみっちい。新しいのにしなよ。私なら捨てる』と言われた事あった。聞く耳持たずに無くなるまで使い切りました

昔、ジブリ美術館に行った時も短い鉛筆が沢山ありました。 宮崎先生がどうしても捨てられないとの事だそうで感動した。 ああ、三鷹のジブリ美術館行きたいなあ。

「試験あらし」だね

おいらは小学生の頃は軸を使ってたな。省スペースで沢山の鉛筆が用意出来るwww

キャップ使用禁止なので、学校では使わせませんが、家で勉強教えるときに私が使う。このくらいになると、削り機では削れない。

うちの子もジャムの瓶に小さくなった鉛筆集めてる。時々出して使ってる

良い仕事の代償には ムダも必要

アルミ製の延長補助具なんかも在ったよな〜〜

大昔は鉛筆自体貴重品でしたな…。

トトロ見たくなったな、後半のトトロ出てくるところより、前半のくさかべ家族が楽しそうに生活してるところが見所の歳になってしまったｗｗ