- 「若冠」を20歳以外や女性に使用することに非常に違和感をかんじる。
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- 「確信犯」はテクニカルな用語だから何としても誤用されては困るが、「敷居が高い」は本来の意味に適したケースが少ないから転用してもいいのでは、と思う。
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- 確信犯の説明がちょっと違う気がする。悪い事ではないと確信してじゃなく、信念に基づき正しいと確信して行う犯罪やろ。悪い事だと思ってたとしても、正しいって思ってるって事やん。
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- 気がおけない間柄、とかで使う気がおけない、も有名な間違いやすい言葉
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- 「助長」も本来の意味とは違うニャ
不必要な力添えをしてかえって悪い結果になることだワン
農夫が成長を早めようと苗の茎を引っ張って皆枯らしてしまったという例え話がもと
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- 「中抜き」も本来の意味と真逆で使われ始めて久しいです。＃中抜き ＃誤用
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- ネットスラングの「苦笑：くしょう」、、、最近まで「苦笑：にがわらい」だと思ってました(*´σｰ｀)ｴﾍﾍどちらでも変換はされるけどねf(^ー^;
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- 確信犯 については意外と広い年代で誤用してる人多い印象。わざわざ突っ込む気も起きない。
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- 「更迭」を解任と同義で使う記者がいるのも残念。（不祥事に関係なく）人事が入れ替わること。
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- 確信犯は、間違えている方が多いです。嘘発見器でも、そもそも嘘を本当と思っている（確信している）場合、ややこしいことになります。
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- 「国民の皆様からご理解を頂いている」と多様しているキシダをどうにかしろ。正しくは「我慢を強いている」だから。
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- 怪しく「カッツ・アイ」♪は「確信犯」の一例！？
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- 言葉でお金を稼いでいる人が、指摘を受けたら訂正するどころか開き直るのって、もはや言葉を用いる資格が無いと思う。
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- 誤用は年代と共に変化して従来間違いとされた言葉が近代では認められた例も数多い。「全然大丈夫」とか。昔は全然は否定語なので誤りとされていた。近代解釈では正解と認められている
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- 『すべからく』は３位以内に入ってないのか。須くなので全てという意味はありません。
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