検証するまでもなく、ジャックを生存させることは可能なんすよ…そういう脚本にすりゃいいだけ ここで亡くなる脚本にしたと言うだけの話、こんな事で騒ぐなんて無粋の極み

ポセイドン　アドベンチャーを思い出しました。(笑)

北海道の件でもそうですが、「いきなり服着たままの冷たい海」は厳しいでしょう。

ifの話は正直どうでもいい…あの終わり方だったから最高の作品になったと思うし…それをたられば言い出すのはただの無粋

パイパニックってＡＶあったなぁ。

上流育ち実家落ちぶれ中のローズと貧しい売れない絵描きのジャック…3年保つかねこの夫婦？ローズが救命ボートに乗ってジャックが自分の身だけ全力で守ってたら有ったかもしれない未来…

いかだといってもドアだったよね・・・助かったかどうかは微妙だな・・・

架空の話より映画の取材で報道被害で救助活動を行わず、いの一番に逃げ出した、と言う細野晴臣氏の祖父が最後まで活動をしてから救助船に乗ったと言う証拠が出た話が好きです。

自分もジャックと同じことをすると思う。あの状況なら。

「やつが氏んでくれないと脚本が破綻するじゃん」とゆー冷静なコメントをするのはやぼてんなのか。

なにその、エースが安い挑発に乗らなきゃ死なずに済んだみたいな野暮なやつ

確かにイカダには乗れなかったかも知れないが、そもそもローズがいらん事しなけりゃ、結果死ぬ事無かったんでは、と。

物語は彼が死ぬのが前提でしょうに。そこまで助けたいなら、台本の段階でいかだに浮き輪を付けるわ。っていうか、舞台をタイタニックじゃなく飛鳥IIにするわ。

白い服でお酒を持ってたおじさんは実在の人物で映画でのローズより長く海に浸かっていたのに生還した。飲酒の効果と言われるがむしろ逆効果らしくおじさんの生存は検証上でも謎らしい