近しい他人の本音を垣間見ることは大概不幸なことになるって人生勉強になったやん。

家庭の事情で不適切な表現か。貧乏とか親がバキュームカーとかかな。

花の慶二の一本気大将真田幸村の演出場面見せとけ。『人にはな、触れちゃならねぇ傷ってもんがあるんだ。そこに触れたら、後はもう命のやり取りしか残っちゃいねぇんだぁぁぁああ！』

センセの意識が低すぎるのか (´･Д･)」

先生の件はとりあえず、ガキはガキで人のモン勝手に見る行為は、ある意味ドロボーで、ドロボーはそれなりの施設で更生せなアカンちゅう事を教えるいい機会だと思う。

手帳やノートにメモるのもダメって事にならなければいいけど…。てか、まずは人のものを勝手に見るなって話かと。

世の中には知らなくていいことがある。知ってしまった為に、苦悩する・・・という実体験をさせる勉強。そして、勝手に人のものを見ないという教訓。

バカガキは信用してはならない。タブレット以外も私物は肌見放さず持ち歩きなはれ。

子どもの頃、先生がアンケート用紙を配った、『内容は親は何の職業をしているか？』←此って・・・・今思えば、その日以降クラスの待遇が偏ってたような？まぁ先生なんて下衆しか居ない

スマホもだけど興味本位で勝手に他人のモノを覗いても良いことなど無いって話し。 書いてある内容が問題だったとニュースになってるけど勝手に覗きした児童も大概だと思うけどね。

人のパソコン、勝手に操作して中身を勝手に覗くのはプライバシーの侵害という犯罪であることを教えるのも重要だと思うけどね。日本ではIT教育でこういうところが遅れてる。

>操作可能な状態だったため、半数の児童が複数のメモを見たという。・・そのメモには「勝手に人の物をいじる可能性ある注意人物」とメモ書きされて生徒の名が記されていたと・・・

これ、開いたノートに書いてあるものを見た児童がショックを受けた、的なもんじゃないの？誰でも見えるところに開いて置いといて、見られると「盗み見」っていう？

前にも似た事例があったよね。どうしてその事件の教訓を活かせなかったのか。残念。