故意か故意でないかは科学的には立証できないわけですが、故意であったならもちろん科学者としては失格だし、故意でなく多量の混入があるほど実験が下手ならこれまた科学者として失格だという。

混入させた「犯人」は誰か？またまた大騒ぎが始まりそう。利益享受者が怪しいと考えれば、小保方の他に該当者はいない。さあ、どう結論づけるのか？

理研は嫌いになっても、ふえるワカメちゃんは嫌いにならないで下さい！

「焼きそばに、目玉焼きのせてね！四万十の海苔をふりかけるとおいしんだよ!」（深夜食堂より）故S氏の冷蔵庫からOBちゃんが、ふりかけのように[「ES細胞」をぱらぱらと・・・隠し味ね(^^)v

小保方さんたたきで、話が終わりそうだが、ES細胞が混入した経路のほうが、解明すべき重大な問題だと思うよ。解明できないのならば、今後の理研の実験は、すべて疑われることになるんだから。

S氏のY教授に対する嫉妬と、O氏に対する愛情が存在しないSTAP細胞を生み出したんだろうね。『SさんとOさんの2人は1年間で55回出張し、約500万円が支出されていました』(全国紙社会部記者)

｢全体｣nature & Scienceに出て後で間違いが発覚するなんて、幾らでもあるのにね。この件は国が科学に金を払わないための口実にぶち上げたと考えたほうがいいだろう。

「それでも地球は回っている。」と言わないってことは、意図的な捏造だったんでしょうね。「科学を愚弄している」という査読コメントは、的を射ていたわけだ。

理研「これはSTAP細胞なのか？」小保「いーえｰす！」

一番混入したらいけないレベルのものが混入したってことだよな　研究の方法や環境の管理がよほど杜撰か故意に混入したってことだよな　この点はもう一段検証しないといけないだろう

ES細胞が安い溶液で培養できてたってこと？それはそれでかなり画期的な発見じゃないの？

小保方晴子ｖｓ野田聖子　(●●)＜ﾌﾝｶﾞｰ (●●)＜ﾌﾝｶﾞｰ ：両者引き分け

STAP細胞のあるなし、ES細胞が混入云々も、世間様の一番の興味ではないかと。本件は過失ではなく故意に不正を行ったのか？動機は？謝罪会見は？がポイントかと思われます、勿論オボちゃん本人からね。

小保方晴子氏は日本に生まれた幸福をかみしめるべきかも。韓国人だったら、今頃どうなっているのやら…。