いよいよ解散の2文字がちらつきはじめたな。

「法的安定性については高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処する」と言えば問題なかった（大問題

いいな〜政治家。言っても詫びたら取り消せる。所詮、それくらいにしか考えてないんだろうな。税金からお給料貰って食ってんのに。

責任を取らない取らせない安倍政権、だから「政府が責任を持って」と総理が言っても軽く聞こえる。

ここで芸能界の格言をひとつ。「不用意な失言は消えない。ただ、言った本人は消える」

日本語をよく理解出来てない方々に対して説明する必要はあるでしょうけど、間違った事を言った訳ではないから辞任する必要はありません。

某病院に持病？で緊急入院。期間3週間で　仕事できないので補佐官やめますのルートかな？ 一応　更迭でなくしょうがなくやめるんだから問題なしとか　安部様いいそう。

そもそも「発言の取消」って意味ありますか？取り消したところで「発言した事実」は消せないのですから・・発言することの「重さ」を分かっているのでしょうか？

この方は東大法学部卒なのに立憲主義を学生時代に勉強したことがない。新たな学説なのか？といい、朝生で批判されたらマスコミは言いたい放題。放送法で規制されているという。これが阿部政権の本質です

辞めさせなければ公明党を敵に回しかねない。公明が寝返れば60日ルールという力づくの法案成立ができない。故に、辞めさすようにジワジワ追い込むだろう。更迭だといろいろありそうだし。

辞任？さっさとこんなやつは更迭しろよ。

公明党の逆鱗に触れたらこの有様。あほらしい。

リテラをソースっぽく出す人は、逆効果ですよ？