覚せい剤使用者の「あるある」ネタじゃあるまいしｗ「誰も依存症になりたくてなったわけじゃない」「出合い頭の事故」

辛い事、悲しい事、やりきれない事がありました。だからクスリで癒されようと思いました。そんな発想にならない自分でよかった…

「誰も依存症になりたくない」とか「出合い頭」ってアンタ・・・。こんな言葉に聞く耳持つのは覚せい剤の前科がある人間だけちゃう？１億歩譲ってまあ言い訳部分を切り取っているんでしょうねがね。

ほらほら、またメディアでの露出が増えてきた...。今も薬物依存のリハビリ訓練中なんだよね。あかんのちゃうの？こんなに騒ぎ立てたら。これでまた薬物依存に逆戻りしたり盗撮したらメディアによるストレスのせいにされるで。

盗撮の件はもう忘れた模様。

一度やってしまえば依存してしまうので。薬が手に入らない世界で生活し続けるしかない。全体にやっちゃいけない。怖いです。

だから覚せい剤を、別名『シャブ』と言う。クスリに溺れた人を骨までしゃぶり尽くす、悪魔のような薬だからだ。そして『事故』に例えるのは、心の油断や無警戒さと、隙間を突いて浸食するという事なんだろうな。

分不相応な望みを持ったり、過去の栄光にしがみついたりしない限り、薬物と縁になることはあり得ないと思います。やっぱりマーシーは弱いんだな。

反面教師としてはいい見本だと思いますね。何度も何度も繰り返すとこのレベルまで落ちるという

｢覚醒剤評論家｣として再起か？そこまで世間は甘くないよな。

盗撮依存症にはなかなかなりません

起こり得るというのは正論と思う。所謂『逃げる。』ってやつと同じなんだよ。宗教もそうだろ？薬も似たようなものさ。ただし、一般的にはマズ手に入れるどころかそういう人間と関わりたくないと思うから起こらないだけであり絶対なんて事はないと思うんだよな。

語るな!!(｀´)

今回たびたびコメントしているが、覚せい剤評論家にでもなったのかな？、賢いな、芸能界の麻薬摘発は盛り上がりそうだから、良い収入源になりそうだな。