長女の時、私の人指し指を握った手が第一関節におさまったのをみて「小さっ」。が、次女の時は第二関節まで隠れた…「でかっ」。体重は１００グラムくらいしか違わないのに何故(；￣Д￣）？手も足も態度もでかい妹です…

これ、自分の子か。生きてる？どうやって育てて行くん・・・ま、いいか、やる事やってったら何とかなるだろう。と、愛情のカケラもない冷静な自分がいた。

色々トラブルがあって、ここで半ば実況みたいになりがら朝を迎え、分娩台にあがって嫁さんの手を握ってる時からボロボロ泣いてて、あまり感情の記憶が…(´・ω・`)思ったより可愛いと思ったのは記憶にあります。

「ふう、スッキリした」(oﾟ▽ﾟ)からの「会えたね！」(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

『ズシッ』おっ!?案外重いんだな。が正直な感想です。生まれてすぐ顔見た瞬間、痛みや苦しみはどこかにいってしまった(^o^)

私なんかが母親でごめんね・・・・。ホント、マジに思いました（笑）

皆さん感動的だなぁ…私は重っ(--;)でしたな(苦笑) 長女、3936gもあったからねぇ… １ヶ月検診に行ったとき一人だけ3ヶ月検診みたいだったもんね〜。

最初見て言った一言「赤！！！！」だったww 感動して涙とかなかったな…なんか不思議な気持ちだった。 後胃の圧迫感が無くなったからか、お腹空いた←

私の感想「これがお腹に収まってたのか。かなり縮こまってたな、ダンゴムシかよ！凄いな。」でした（笑）可愛いとかは後からじわじわ来たな。

めっちゃ感動した。おー！わが子よ！！無事に生まれてきてくれてありがとう！みたいな。しかしその数分前までケモノだったので何とも言えない空気だった気がする…。次はどうなることやら

無事に生まれてきてくれてありがとう！と思ったと同時に、二人とも肥え太った赤子だったので、人間だ〜と思った。しかもどっちも連れ合い側の顔立ち（ｗ

新生児の重さじゃねぇ！

助産師さんがお腹にのしかかり、吸引で出したので、母子ともに、『い、生きてたぁ〜！』が感想。 感動では…なかった…

長男の時は自然分娩で、感動や喜びよりも『これが私の体内にいた奴かー！面白〜い』っていう興味津々な感じ。長女は帝王切開で、2000g以下と小さかったのでシンプルに『可愛いー！』ってな感じ。ちょっとズレてるかな私...。