産経新聞に問題はないだろう。ε-(´∀｀; )

日テレの件の番組、たとえ「フィラー番組」や「第二日本テレビ」等の形でも、是非とも再放送すべき…！抗議も、至極当然なり…。

「朝日新聞」が『遺棄化学砲弾』問題で中国への贖罪を煽った事案は終戦時に中国側へ引き渡して中国側が埋めた。その大半はソ連製と中国製だった。「毒ガス」を準備し、使用したのは中国国府軍だった。

「便衣兵」(私服ゲリラ)や敗残兵の摘発、処刑を『虐殺』とは謂わない。「朝日新聞」は戦闘の過程や延長での行きすぎた殺害を「南京市内」で『無差別』『組織的』な“大量虐殺”捏造に話をすり替えた。

「南京」が嘘だと謂うのは、明らかに「朝日新聞」が『組織的』『無差別』な“大量虐殺”が「南京市内」で起きたと捏造嘘偽報道を垂れ流したからだ。他の地域の不祥事や戦闘の延長の殺害と混同するな！

本日の、金もないくせに自民党大好き経団連命の憂国の士を気取る似非右翼産経万岁万岁万万岁支部はこちらです

「共産主義者」(ソ連)「によって一万五千人のポーランド人将校が殺害された「カティンの森」の一件を「大量殺戮」と呼ぶことは可能である」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)

英国空軍とアメリカ空軍によるドレスデン空襲は,両空軍が町に降らせた焼夷弾による火焔旋風で,何十万人もの罪のない一般市民が焼き殺された「大虐殺」」ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」

「事実,南京の市民が町に放たれた火で非業の死を遂げた証拠は一切存在していない」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)

〔魯迅「狂人日記」〕 「四千年の食人の歴史を持つおれ.はじめはわからなかったが,いまわかった.まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ」 〔鳥山喜一「支那・支那人」 「此の支那人の人肉食用の習俗」

「朝日新聞」は中国国府軍が南京や北京(北平)の大学研究室でソ連やドイツの援助で「細菌兵器」開発したり上海で中国中央軍が「毒ガス」砲弾を使用、中国軍はマラリアや炭そ菌を撒いた史実も伝えない。

「南京」の論点は『組織的な“不法虐殺”が南京市内で行われたか？』であり、南京市内以外の他の地域での不祥事やゲリラ(便衣兵)処刑を混同するから変になる。「日本国憲法」馬鹿も論点を整理し直せ。

なんなら裁判で最高裁まで争い、負けた方は社会的責任を取って解体し、資産を全て国庫にでも納めたらどうだい？むろん火をつけた朝日新聞社もな。