木造建築密集地である以上延焼は高確率。防止策は町の再開発しかない。よって今回は“火を出した事”自体の責任が重大。着火済みコンロから目を放すだけでもＮＧなのに外出とは…。これも老人の過失だな。

明治に制定された失火法というので、火元主の賠償を逸脱する場合は罪に問えないそうである。　しかし、この土地にはもう住めないだろうな…。

どこぞの土人とか支那に金やるくらいなら、家失った人にやるべき、正月に家がないとかホント悲惨

死んでは行けないよ絶対に

これ寸胴じゃなくて「中華鍋」なんだよな、中華鍋に具材入れて火にかけてタバコ買いにいくって、最早故意でやってるレベル

コンロ使用中にその場を離れるとか、バカですな。ε-(´∀｀; )

糸魚川の上海軒←クチコミは散々。

損害賠償請求、どうなるんだろうね？到底、一人では払えない額になりそうだが。

「糸魚川火災　火元の店主は憔悴」というタイトルのせいか、同情的なコメントが多いような気がする。これが「糸魚川火災　店主は火をつけたまま外出」だったら「記事の内容が同じ」でもだいぶ違うと思う。

『鍋を火に掛けたらその場を離れるな』は火災予防の鉄則。 この火災では賠償しようがない。震災も含めて一世帯800万円くらいの援助金が出せないものか。何兆円も海外に援助するより良い税金の使い方だ。

これ火災に巻き込まれた近隣の人はどう補償されるのかな。家とか今どうしてんのかな

消化器は置いていなかったの？

これって誰にでも起こりえることなんよな･･･もちろん自分だってやってしまう可能性もあるんやからね｡

延焼を考えた時、火を付けたままでかけるとはありえない。といっても、うちは、空炊きになるとピーっと音が鳴り、自然に火が消えるガス台にしています。近隣の状況を考えたら当たり前ですが。無責任