津波の「大川小学校」以降、こういう事が増えるんじゃないかと心配していたが、やっぱりという感想。どうせ訴えるなら当時『仕分け』と称して費用を削減した民主党を訴えるべきでは？

登山した事ないから分からないけど、警戒レベルが「2」になったとしても、ゴネる人いるでしょ？せっかく来たのに〜〜みたいな。訴えるならこういう事を、一切言わないって事だよね？そんな人いる？

登山の自己責任とこれは別だし、地震計故障放置が事実なら、過失は部分的に認められるんじゃないの？レベル2なったから今回はやめておこうかって人もいただろうし。立入禁止でも入る人は知らん。

｢国に請求｣って、弁護士の口車に乗せられたか？もし民間の救助隊なら、都道府県の違いは有る様だが、逆に救助費用請求される立場だぞ？しかも、家屋敷取られる位の莫大な‥。怒りも矛先間違えてるとみっともねーぞ。

こうした訴訟の蔭には必ず弁護屋の存在があるのだろう。登山には危険が伴うものであり、ましてや自然災害である。こんな事がまかり通るのなら、国内の活火山については全て入山禁止にすべきでは？

まぁなぁ…活火山に行く場合はある程度の覚悟はしていこう！ただ、地震計が壊れていたのを放置してたなら問題なんじゃないかと思う。

遺族の気持ちはわかりますが、なんでもかんでも訴えるのはどうかな！

お気の毒ですが、登山者の当事者が悪いでしょうね…どういう山で活火山とか…調べてからやれよ!!って気分になる。

自然災害を100%当てることなんて無理なんだから訴えるのは違う気がする

国や県には落ち度はなかったと思うけど。

亡くなったのは気の毒だし不幸な惨事であった。だが、天災にまで犯人探しをして金をせしめようとするのはいかがなものか。犯人なら、気象庁や国な長野よりも地下のナマズと鬼が一番悪いのではないか？

登山を楽しむ私は、山で死んだとしても、決して訴えないように家族に話しておこう。

乞食警報発令中、救助隊に対するお礼もそこそこ、「金くれ、金くれ」って本来は救助隊とか自治体とか自衛隊にに払う立場だろうが、馬鹿じゃないの。

クライマーの家族がクレーマーになってしまった。